下痢と便秘が交互に繰り返すのは過敏性腸症候群(IBS)かも!

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過敏性腸症候群(IBS)とは?

IBSは、英語の「Irritable Bowel Syndrome」の略です。

不安やプレッシャーやストレスを腸に伝達するセロトニンという物質が原因で自律神経が乱れ、
腸が知覚過敏になって下痢・便秘の症状が慢性的に出ます。
暴飲暴食や睡眠不足や過剰なタバコ・酒などの生活習慣の乱れによってもなります。

レントゲンや血液検査や内視鏡検査でも見つかりにくく、
うつ病などの精神疾患と同時に起こる場合もあるので、心療内科や精神科へ行って適切な診断・治療を行う必要があります。

症状

おならが出やすい
小さくコロコロした兎の糞のような便が出る
午前中にく普通が多い
慢性的に長い期間続いている
仕事や学校が休みの日には症状がでない

過敏性腸症候群(IBS)には4つのタイプがあるます。

下痢型

若い男性に見られることが多く、慢性的に下痢の症状があります。
頻繁にお腹が痛くなり便意が起こりトイレに行きたくなります。

下痢は大腸の水分吸収がうまく行われず水分の多い便が出るのです。
過敏性腸症候群の下痢は腹痛を伴うことが多いです。

便秘型

女性に多いタイプです。
大腸の蠕動運動が機能低下し、食べ物が腸にたまり、水分が吸収され便が固くて出にくくなります。

ガス型

腸内にガスが溜まりやすくなりお腹が張ったり、頻繁におならが出る症状です。
下痢になることも多いようです。
また、おならが出やすくなることで、周囲への臭いや音の心配から恐怖症になることもあります。

過敏性腸症候群ではなく機能性腹部膨満症に分類されることもあります。

交替型

下痢と便秘を交互に繰り返すのが特徴

YouTubeの解説動画


福島ドクターズTV 『過敏性腸症候群』

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