青あざは怖い病気のサインかも!

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特に、ぶつけた覚えもないのに知らない間に出来る青あざは要注意!
以下に紹介するような命に関わるような病気の可能性もありますので
病院で先生に診察してもらいましょう。

血小板減少性紫斑病

手足にあざができやすい場合は、血小板減少性紫斑病の可能性があります。
急性型は子供に多く、慢性型は大人に多いです。

この病気は厚生労働省から難病に指定されており医療費の補助を受けることができます。
英語で「Idiopathic thrombocytopenic purpura」(ITP) と呼ばれています。
血小板数が少なくなり出血しやすくなる病気です。
自己抗体が出来ることが原因とされていますが、なぜ出来るのかは解明されていません。
免疫の異常が原因とも言われています。

症状として、皮膚にみられる出血・口腔粘膜出血・歯茎の出血・鼻血・血便・黒い便・血尿・生理不順・脳出血などがあります。

ピロリ菌の除菌療法によって、血小板数が増加します。
ピロリ菌を取り除いても血小板数が増加しない場合は、副腎皮質ステロイド療法で免疫を抑制します。
ステロイド療法で効果が出ない場合は、脾臓を取り除く手術をします。

規則正しい生活を送り、激しい運動は避けましょう。

白血病

血液のがん
「骨髄性」と「リンパ性」がある。また急性と慢性にも分けられる。
症状は、アザがよく出来る・出血が止まらない・めまい・急に痩せる・疲れやすい・食欲がない・動悸や息切れ・歯茎から出血・口内炎・リンパ節の腫れ・高熱・寒気・眼底に出血・貧血・吐き気・頭痛・筋肉や関節や骨の痛み・倦怠感・腹痛・全身のかゆみ

悪性黒色腫(メラノーマ)

皮膚にできる悪性腫瘍で皮膚がんの一種です。「ほくろのがん」とも呼ばれています。
足の裏や指に出来やすいです。
原因は不明ですが、外部からの摩擦、圧迫など刺激が関係していると言われています。

太田母斑

主に女性の片側の目の周りに茶色の小さな点が出来る皮膚の病気です。
自然治癒は難しいので、完治をめざしてレーザー治療が行われます。
レーザー治療は、数ヶ月おきに3回以上おこなわれるのが一般的です。
太田母斑は原因がはっきりとわかっていませんが、メラニン色素の異常が原因ではないかと言われており、遺伝ではなく先天性が原因ではないかと言われています。

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