・はじめに
初めてパチンコをしたのは、チュウリップ台でした。
パチンコ店に行く前から本屋でパチンコの本を読みあさり
絶対儲けてやると意気込んでいました。(ここまでは誰でも一緒ですね)
初めの1週間はパチンコ屋へ行っても打たずに
ただ後ろで人が打っているのを1時間くらい見ていました。
すると出る台というのがほぼ決まっているではありませんか。
すかさず、前の日出ていた台やその日出ている台を打ち漁りました。
もちろん毎日勝ちまくりました。
(当時は、平台の1回打ち止め終了6千円くらいでしたが、確実に1日1,2回終了していました)
これが約20年前の私のパチプロ人生の始まりです。
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・パチプロとは
パチンコをして生活できたら楽そうだ、などとは考えないでください。
パチンコで食うというのは、遊びでパチンコをするのと全く違います。
それなりの覚悟が必要です。
私は、パチンコを含めてほとんどの事は楽して稼げると言うことは、ほぼありえないと思っております。
何事も楽しさと儲けは、反比例するのです。
パチンコを打っていて楽しければ楽しいほど負けます。
儲かれば儲かるほど、パチンコ本来のゲームとして、博打としての楽しさはなくなっていきます。
(金が入ってくるという楽しさは別ですが)
短期間ならパチンコも楽して稼げる時期もありました。(10年近く前のこと)
ちょうどパブル期と重なるころです。こう言うのは例外です。
パチンコを仕事だと思って本気で勝ちに行くと、今まで遊びで打っていた楽しみがかなり失われます。
楽しそうな台が好きなときに打てない。好きなときに止められない。
長時間座りっぱなしなので腰痛、ハンドルを握りっぱなしなので腱鞘炎、目も疲れます。など苦痛が多くなります。
これは、デスクワークでも同じですが。
会社勤めにくらべ良いところもあります。
休み、遅刻、早退が自由、嫌な人間関係が無い、スリルが味わえる、自分の腕一本で食っているという充実感などです。
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・パチンコに勝つ秘訣は
まず、ギャンブル全般に言えることですが、ほとんどの人が負けます。
逆にいうと、胴元(パチンコではパチンコ屋、競馬ではJRA)が勝つのです。
よって、人と同じことをしていたのでは勝てるはずがありません。
パチンコでは、パチンコ屋側に立って考えてみると、つまり経営者の立場になると、他の商売と何ら変わりません。
例えば、魚屋さんが80円で魚を仕入れて100円で売るのと、
パチンコ屋が玉1個2.5円で貸して2.3円で買えてもらえるのと、基本的な考え方は同じです。差額だけ経営者は儲かる仕組みです。
魚屋さんにもセール品、目玉品があるように、パチンコ屋にも赤字覚悟の目玉台があります。これが、新装開店、新台入替などです。
それを狙い撃ちすれば良いのです。しかし、新台でも客が負けるような設定(釘調整)をしているフトドキな店もあります。
「何とか祭り」「出玉大放出」などと言うものも同じです。
では、どうすれば見分けられるかと言えば、釘をチェックするしかないのです。
フィーバーならスタートチャッカーに良く入る台、同じ1万円でも100回転回る台と200回転回る台では、
数打ちゃ当たるで200回転回る台の方が、出る確率は当然高いのです。
機械相手の勝負は、計算した者の勝ちです。
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・確率について
パチンコ台が、確率300分の1というのは300回転回せば確実に当たると言うことではありません。
300回転回したが、当たりを引かなかった。次に回した時には、300分の1より確率が良くなると言うことでもありません。
300分の1の台は、いくらはまった後でも連荘した後でも300分の1は、変わらないのです。
確率の正確な理解がすごく大切です。これが正しく理解できているかどうかで、勝負が決まると言っても過言ではありません。
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・ボーダーラインについて
1回フィーバーする確率は、機種によって決まっています。サイコロの1が出る確率が、
インチキサイコロで無い限り6分の1と決まっているのとまったく同じです。
パチンコ台の場合、コンピューター制御されているのでサイコロよりも正確です。
機種別の確率は、コンビニなどに売っているパチンコ雑誌やインターネットなどで調べることができます。
パチンコ雑誌にもボーダーラインが、書いてありますが、あれは、あくまでチャララインと言うことです。
つまり書いてある数字だけ回っても儲かりません。
私の言うボーダーラインと言うのは、生活できるだけの儲けが出る数字です。
だから結局パチンコ雑誌から情報を得るのは、大当たり確率、確変の確率、時短の確率、出玉数ぐらいしかありません。
儲かるボーダーラインは自分で計算します。
ボーダーライン時給計算機をご利用ください。
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・ボーダーライン計算式の求め方(暗算編)
等価交換以外の場合は、交換するたびに損をするので、いかに持玉で打てるかが勝負です。
一番良いのは、無制限(ノーパンク)で朝から晩まで打つことです。
最悪なのが、1回交換。中間がラッキーナンバー制と言うことになります。
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・回転数を上げるには?
保留ランプが4個付いていますが、これをあふれささないようにする。
3個ついたら打つのを止める。ストップボタンを押したり、手を離したりしてからも2,3個は玉がまだ飛んでいるので、
4個ついたら打つのを止めていたのでは、遅すぎてあふれてしまう。
回りが途切れないのであれば、2個ついたら打つのを止めても良いです。
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・各台の1000円当たりの回転数を知ろう
千円、2千円しか数えていないと、正確には計れません。
それでもある程度の予想は、つけないといけませんが。
ある程度正確に知ろうと思えば、1万円以上は数えてください。(それでも5%ぐらいの誤差が出ることもあります。)
完全に正確には、所詮知ることができないので、あまり細かいことにはこだわらないでください。
数字を過信してはいけません。
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・実践編
釘を見る場合、まず命クギの開いている台を探します。つぎに寄りクギ(風車周り)をチェックしてください。
すべての釘を見る必要はありません。玉のよく流れるコース、玉のよくあたる釘だけ見ればよいのです。
釘は、右に曲がっていれば左に流れ、左に曲がっていれば右に流れます。
これを基本にスタートチャッカーに玉が流れやすい釘がよいのです。
次に台の条件が、ラッキーナンバー制、無制限(ノーパンク)、1回交換のうちどれかを確認してください。
朝にサービスタイムがある店は、朝一番に行く。
ボーダーラインを超えている台を見つけたら、ひたすら粘る。
新装開店、新台オープンなどは、できるだけ行く。
手順は簡単なのですが、やってみると意外と忍耐力のいる作業です。
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・裏基盤について
裏基盤とは、パチンコ台の中の確率などを決めているチップ(半導体)のプログラムが、
メーカーが認定を受けたときのものとは違う基盤ということです。
これは、明らかに法律に触れる行為で、見つかればパチンコ店は営業停止などの処罰を受けることになります。
したがって、パチンコ店が裏基盤を導入するということは、かなり勇気のいる賭けということになります。
遠隔操作も同様です。
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